ゴールドプラスオン高岡店の来店レポート

新時代の輝きが感じられる光景を探すべく、「回胴新時代」をおこなった。

2月25日にむかった先は、富山県高岡市にある「ゴールドプラスオン高岡店」。

パチスロをみてみると、ボーナスタイプやAT機など、さまざまな機種が楽しまれていた。

パチスロのなかで、とくに人気を集めていたのがジャグラーシリーズだ。

15時をまわった頃の「アイムジャグラーEX」にて、3箱以上の持ち玉を確認。

「マイジャグラーⅤ」や「ゴーゴージャグラー3」などでも、プレイヤーたちは明るい表情で遊技をおこなっていた。

「沖ドキ！BLACK」でも、プレイヤーは機種のおもしろさを味わえている模様。

3箱以上の持ち玉を使い、笑顔で遊技をおこなっていたことも印象に残っている。

「L 東京喰種」でもプレイヤーは笑みを浮かべており、遊技を満喫しているといった印象。

2台設置の「Lスーパービンゴネオ」に空き台はなく、どちらの台にも楽しそうに過ごしている姿があった。

低貸し玉コーナーの「ハッピージャグラーVⅢ」や「パチスロ炎炎ノ消防隊」でも、プレイヤーが活躍。

あちこちから、楽しげな雰囲気が伝わってきた。

新時代の輝きが感じられるシーンが記憶に残る「ゴールドプラスオン高岡店」での「回胴新時代」となった。