エヌワン十日町店の来店レポート

取材班が本気でホールを調査…それが『本気取材』!!

舞台となったのは、新潟県十日町市にある「エヌワン十日町店」だ。

4月5日の店内では、プレイヤーたちが笑顔で遊技をおこなっており、あちこちから明るい雰囲気が感じられた。

14時過ぎのパチスロでは、「沖ドキ！ゴージャス-30」にて、6箱以上の持ち玉を使って遊技をおこなっている姿を目にした。

「沖ドキ！BLACK」や「ドラゴンハナハナ～閃光～ 30」でも、プレイヤーは笑顔。

充実した時間を過ごしていることが伝わってくるほどに、楽しげな様子であった。

「スマスロ北斗の拳」には6,000pt以上、「スマスロモンキーターンV」には3,000pt以上を記録している台アリ。

プレイヤーが活躍をみせ、笑みを浮かべていたことも印象に残っている。

「スマスロ ゴッドイーター リザレクション」は設置されている2台がともに稼働しており、5,000ptクラスとなっている台があった。

パチンコで、とくに目をひかれたのが海物語シリーズだ。

「P大海物語5」では7箱以上や4箱以上、「P大海物語5スペシャル」では3箱以上の持ち玉を確認した。

3台が設置されている「P牙狼11〜冴島大河〜XX」が満席となっていたことも印象的。

明るい表情でハンドルを握るプレイヤーが並んでおり、楽しそうな雰囲気が伝わってきた。

「エヌワン十日町店」にて、本気が感じられるシーンを目撃！

満席となっている機種があったり、遊技を満喫しているような姿があったりと、みどころの多い『本気取材』となった。