【新台】期待枚数3,000枚の「ガトリングループ」搭載
大都技研は2月10日、パチスロ新台『てぃだどんどん』を発表した。ホールへの導入開始は3月3日を予定している。 本機は疑似ボーナス搭載のAT機で、最大93％のループ率を誇る「ガトリングループ」の搭載が最大の特徴だ。 通常時は、ボーナス高確率状態「ヘブン」を目指し、自力でボーナス当選を狙うゲーム性だ。「
2025-02-10
2025/02/17
三重県遊技業協同組合（権田清理事長）は2月12日、パチンコ営業の適正化とギャンブル依存症問題に対する連携の必要性などを研修する経営者・ホール責任者研修会を、津市のグリーンパーク津で開催し、組合加盟ホールの経営者やホール責任者など82人が参加した。
研修会の第1部では、三重県警察本部生活安全部首席参事官がパチンコ営業の適正化等について講話し、パチンコ営業の現状や広告宣伝、新台入替時の変更承認申請手続き、ギャンブル等依存症対策などに言及した。
第2部では、NPO法人全国ギャンブル依存症家族の会・渡邊香織氏と、三重公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会・渡邊功一氏が「ギャンブル依存症 私たちがすぐに取り組める連携のカタチ作り・すぐに実現できることから始めよう」と題して講演。元夫婦による実体験に基づくギャンブル依存の経緯や結末、パチンコ業界のギャンブル依存症問題の認識と対応、自助グループの活動内容、ギャンブル依存症対策「三重モデル」の早期立ち上げの現実と連携などについて、具体的な内容を語った。
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2025-02-04
