スマスロ仮面ライダー電王の設定差はこれを見ればOK！終了画面・ボーナス中ミニキャラ

3月初旬から導入を開始している京楽の『L 仮面ライダー電王』。本機はCZや電王ボーナスを経てAT「俺フィーバー」を目指すゲーム性だ。

5段階設定だが、設定5＆6の機械割からは十分な期待値となっているので高設定狙いをする価値ありと言っていいだろう。

そこで今回は本機の設定差に注目。現段階で判明している設定推測要素をお伝えしていく。

まずは簡易スペックをチェック。電王ボーナス・AT・上位AT確率ともに設定に準じて確率が高い。上位ATさえも設定差があるというのは頭の中に置いておいてもらいたい。

AT終了画面・示唆

1セット目ならソードフォーム、4セット目ならガンフォームというように、セットごとに憑依しているフォームがデフォルトになる。

それ以外のフォームとなるゼロノスが出現したら設定4以上、全フォームが出現したら設定5以上が濃厚だ。

【セット対応のフォーム】

【ゼロノス】

【全フォーム】

玉ちゃんトロフィー

電王ボーナスやAT終了画面などで出現する可能性あり。ゼブラ柄・虹トロフィーは高設定濃厚だ。

告知モード別の示唆

電王ボーナス中は選択した告知モードによって設定示唆内容が変化する。

玉ちゃんトロフィーの詳細はコチラ

【告知時は要注目！】

【完全告知時は告知タイミングを確認】

レア役成立時のミニキャラ示唆

レア役成立ゲームの全リール停止後にボタンをPUSHするとミニキャラが登場して設定を示唆。取りこぼした場合は出現しないので注意しておこう。

エンディング中のレア役は強い示唆が発生しやすくなるかも!?

【青A】

【青B】

【青C】

【緑】

【赤】

どのパターンもセリフ内にあるキーワード（偶然→偶数、最高→設定6など）からも示唆内容が読み取れる。

出現するキャラは固定。背景のシンボルの色で設定が示唆される。虹は設定6濃厚だ。

【デフォルト】

【赤シンボル】

【虹シンボル】

正直なところ、現在判明している設定推測要素では即効性に関してはないに等しい。

ただ、AT確率には設定差があるので、それに付随するCZの突入頻度であったり、CZの選択率に注目してみよう。そこらへんに設定差があってもおかしくはないはずだ。