アイムジャグラーEX
北電子
ゴードン永山店の来店レポート
3月3日(月) ゴードン永山店
様々なホールの記念すべき「新生」のリアルに迫ることを主旨としている「リニューアルリサーチ」。この日、まさにリニューアルオープンを遂げたのが「ゴードン永山店」だ。
3月は当グループの55周年の創業月間にあたり、気合が入っていることが伝わってきた。12時オープンの当日、どんな出玉が生まれたのだろうか。
以下、入手した[1000円/46枚]スロ&4パチの出玉データを用いて、各自の詳細を明らかにしていこう。
『スマスロ北斗』に重量級の出玉が続出
まずはいずれも+2,300枚以上を記録した[1000円/46枚]スロのベスト20台をチェック。
※差枚数順に掲載しています。
+3,000枚以上は16台、+4,000枚以上は8台、+5,000枚オーバーは3台と、限られた営業時間で中々のレベルとなった。
下で触れる4機種以外では、『新ハナビ』が+5,100枚超、『L パチスロ シン・エヴァンゲリオン』『L 犬夜叉2』が共に+4,800枚超、『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』が+4,500枚弱、『HEY!エリートサラリーマン鏡』が+4,100枚弱と、ボーナスタイプから最新スマスロまで、バラエティ豊かな陣容が実力を発揮していた。
続いては勝率の高さと飛び抜けたハイスコアを果たした4機種をクローズアップする。
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合わせて47台のうち6割超となる30台が勝利を収め、その30台では7割強となる22台が4桁プラスを達成した。
本日のMVPと言えるのが『スマスロ北斗の拳』。+6,000枚弱を筆頭に、+5,400枚弱・+4,700枚超・+3,900枚弱・+1,300枚弱が1台ずつと、ファンの喜ぶ顔が多く窺えた。
メダル機では『パチスロ甲鉄城のカバネリ』も負けていない。+3,600枚超・+3,100枚弱・+3,000枚弱が1台ずつと、堅実な結果を残した。
さらに『ゴーゴージャグラー3』『アイムジャグラーEX』といったジャグラーシリーズも確かな勝機が感じられた。
パチンコは新台に優秀台複数
この項では4パチの上位10台にスポットを当てよう。
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10台がオール+17,000個に達し、+20,000個以上は5台、+30,000個オーバーは1台に終わった。
先で述べる2機種の他では、導入直後の『P リングにかけろ1』が+36,400個超で全324台の頂点に輝いた上に、『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 199ver.』が+29,300個弱、『P北斗の拳 暴凶星』が+28,400個超、『P大海物語5 ブラック』が+26,500枚超と、P機がスマスロに対抗する出玉を連発。
最後は好出玉が際立った2機種に注目。
※差枚数順に掲載しています。
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『Pリンかけ1』と同じくデビュー日となった『eフィーバーダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2』や定番人気の『P ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G 』に5桁プラスの台が見受けられた。
まとめ
再スタートを切ったゴードン永山店のレポートをお送りした。
パチスロ・パチンコ両者共に満足度の高い台が飛び出しており、プレイヤー有利の環境が広がっていたのは間違いない。
なお、直前に掲載した写真の通り1パチの稼働率も上々であったことを追記しておきたい。
同店では今後もぱちタウン取材の予定が控えており、当記事で気になった方はスケジュール確認の上、実際に訪れてみてはいかがだろうか。
※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。
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