夢屋高山店の来店レポート

3月22日（土）
夢屋高山店

DMMぱちタウンの名物企画「REAL取材」の原点に立ち返る『REAL取材G』をおこなった。
3月22日にむかったのは、岐阜県高山市にある「夢屋高山店」。
店内をみてみると、新台から長く愛されているシリーズ機まで、幅広く支持されていた。

ボーナスタイプでは、ジャグラーシリーズがとくに好評。
14時を過ぎた頃の「マイジャグラーⅤ」や「ゴーゴージャグラー3」に、1,000pt以上を記録している台があった。
「キングハナハナ-30」でも、1,000ptを超えている台を確認。
遊技を満喫しているようで、プレイヤーたちは笑みを浮かべていた。

「スマスロスーパーブラックジャック」や「L 東京喰種」なども人気があり、シマ内には華やかな景色が広がっていた。
新台の「L 仮面ライダー電王」でも、プレイヤーが活躍。
取材時に、3,000ptを上回っていた。

「沖ドキ！BLACK」では、2,000ptクラスとなっている台を発見。
プレイヤーがうれしそうに遊技をおこなっていたことも印象に残っている。
スマスロをはじめ、さまざまな機種に、充実した時間を過ごしているような姿があった。

パチンコにて、とくに目立っていたのが「e真・北斗無双 第5章 ドデカSTART」。
確認時は設置されている5台がすべて埋まり、大当り回数がすでに30回を超えている台もあった。
また、「eフィーバーからくりサーカス2 魔王ver.」も高稼働。
楽しそうに遊技をおこなっている姿が並び、シマ内からはにぎわいが感じられた。

随所が活況となっていた「夢屋高山店」。
清掃が行き届いているうえに、換気もしっかりとされているため、電子タバコや加熱式タバコを吸わないプレイヤーでも快適に過ごせそうだ。
賞品の種類が多いことやスタッフが素早く対応していることなど、さまざまな面から魅力が感じられた。