夢屋高山店の来店レポート

11月10日（日）
夢屋高山店

DMMぱちタウンの名物企画「REAL取材」の原点に立ち返る『REAL取材G』を実施。
11月10日にむかった先は、岐阜県高山市にある「夢屋高山店」だ。

パチスロコーナーをみてみると、「スマスロ北斗の拳」や「スロット Re:ゼロから始める異世界生活 season2」などに、楽しげな光景が広がっていた。
14時半を過ぎた頃には、「スマスロキン肉マン～7人の悪魔超人編～」で、2,000pt以上を記録している台を発見。
「A-SLOT＋ この素晴らしい世界に祝福を！」や「L アカメが斬る！ 2」にも、理想的といえる展開で遊技をおこなっているプレイヤーがおり、存在感を放っていた。

スマスロ以外でも、プレイヤーたちは笑顔で遊技中。
とくに、「沖ドキ！BLACK」で活躍をしている姿が印象深く、機種の魅力を味わえていることがうかがえた。

ボーナスタイプのなかで、目をひかれたのが「キングハナハナ-30」。
明るい表情をみせるプレイヤーが並んでいたことも覚えている。
ジャグラーシリーズも支持されており、「ゴーゴージャグラー3」などに、笑みを浮かべている姿があった。

パチンココーナーでは、「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」や「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」、「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」が人気。
楽しそうに過ごしているプレイヤーが多く、シマ内からはにぎわいが感じられた。
また、新台の「eフィーバーからくりサーカス2 魔王ver.」でも、華やかなシーンを目にしている。

賞品コーナーには、お菓子やドリンク、日用品などがたくさん用意されている。
じっくりと賞品を選ぶことができ、遊技終了後も楽しめそうだ。
ほかにも、スタッフが丁寧に対応していたり、空調管理が行き届いていたりと、好印象なポイントが多い「夢屋高山店」。
清潔感のある環境のなかで、プレイヤーたちも居心地のよさを感じているようであった。