エスパス日拓上野新館の来店レポート

エスパス日拓上野新館

11月24日にREAL取材Ωの2日目をおこなった。

休日の上野は観光客などもふくめて、人通りが多い。ホール内に目を向けてみると、商店街の活気に負けないくらいの盛り上がりをみせていた。

午後の4円パチンコでは前日から引き続き、「ぱちんこCR真・北斗無双」がもっとも高稼働。

定番機種の「CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア」や新台の「CRフィーバー バイオハザード リベレーションズ」にも楽しそうに遊技をおこなう姿があった。

フロア全体が明るい雰囲気に包まれており、プレイヤーは満足感を得られていたように思う。

「ぱちんこCR真・北斗無双 第2章」や「CRぱちんこウルトラセブン2」、「CR真・花の慶次2〜漆黒の衝撃 2400」など、1円パチンコもさまざまなスペックの機種が支持を集めていた。

どういったプレイヤーのニーズにも応えられるといったバラエティに富んだ機種構成のコーナーにおいて、うれしそうな表情を目にしている。

パチスロをみると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」がほぼ満席。機種のポテンシャルを引き出すような姿も多く、シマ全体をとおして華やかな光景が広がっていた。

魅力的な状況のプレイヤーは「パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒」にも多数。披露していたパフォーマンスは自然と目がひかれるほどに鮮やかだ。

ジャグラーシリーズを筆頭に、ボーナスタイプの注目度も高い。

いたるところにパチスロの醍醐味を味わうといったプレイヤーがおり、楽しい時間を過ごせているように思えた。

地下1階から2階の各フロアには、暗証番号を設定するところに、周りからみえないようにカバーが設けられている無料のロッカーも設置。数も多く、たくさんのプレイヤーが荷物を気にせずに遊技をおこなえるといったイメージだ。

スタッフはつねに明るく対応しており、質の高い接客も「エスパス日拓上野新館」が支持を集める理由のひとつだろう。

つぎはプレイヤーの立場で来店したいと思うようなREAL取材Ωとなった。