ずえーひ!
記事一覧へ公開日: 2016/04/05
というわけで群馬県伊勢崎市のゲームセンターを訪問し、2時間遊び放題(千円ポッキリ)のコースで楽しませてもらってます。
4号機時代最後の「勝てるやつ」。オリンピアのNew島唄30を発見しました。
モード移行のシステムに関しては沖ドキ!と似ている部分が多く、要するに「連チャンしにくいモードやBIGに繋がりにくいモード」を避けるだけでオッケーだったんです。
具体的には「BIG間で大きくハマっているかどうか」に着目します。
あと、据え置きとリセットの、どっちでも大丈夫な台を狙うのも効果的だった気がします。
もろもろ、細かい部分については忘れちゃいましたけどね
(´・ω・`)
当時、プロっぽい人から『(ライバルが増えてしまうので)ニュー島唄が勝ちやすいってことを誌面に書かないでくれ』という内容のメールをもらったこともありました。
それぐらい勝ちやすかったってことです。
パネル上部の赤いパトライトが光って♪キュインと鳴ればボーナス確定でしたが、ボクは、このハリセンボンの口(くち)ばかり見つめてました。
パトライトだけじゃなく、ここも告知ランプになっていたんです。
ちなみにパトライトが一瞬だけ「またたく」前兆おしらせ(?)のシステムを搭載していたので、その前兆を見逃したくない人はパトライトのほうだけを全力で注目するのもアリでしたけど。
なんてことを思い出しながら回していたら…
♪キュイーン
ハリセンボンの口が白く光りました!
しかし、この段階では、まだBIGかREGか分かりません。
ぜひ!
ずえーひ!
BIGのほうでお願いします!
全力で祈るほかありません
(´・ω・`)
仮に良いモードに滞在していたとしても、BIGボーナスは3分の1の確率でしか出てきてくれません。
3分の2はREGのほうに振り分けられてしまうのです。
この「振り分け」に負け続けると、取り返しのつかない投資額になってしまうことも…。
この筐体のハリセンボンはキレイな口をしていますが、当時、ホールによっては口という口が(タバコやライターで炙られて)黒焦げになってたりなんかして。
(´・ω・`)
もしもBIGボーナスなら【赤7・赤7・赤7】
REGなら【赤7・赤7・島唄】
ドキドキドキドキ…
えいっ!
ズドンっ
しゅわしゅわぁ~~(アソコの皮が収縮
懐かしいBIGボーナスのサウンド。記憶が蘇ってきます。
このBIGボーナスを消化したあと速攻でREGが揃って、連チャン終了しましたけれども。
こういうパターンはモードが下がりきってないケースもあるから、深追いするのもアリなんでしたっけ?
もう忘れちゃいました。
タイヨーのエイトマン
山佐のタイムパーク
大一の大爆弾
大爆弾はレアだよね~
サミーのハードボイルド2
オリンピアの黄金神
山佐のハイパーラッシュ
ハイパーBIGなら約550枚、ノーマルBIGなら約380枚。
BGMに合わせてタイミングよく押すと15枚役のナビが(1回だけ)発生する場合があるなど、音ゲーのスキルによって払い出し率が変化する驚きのシステムを搭載していました(払い出し率に与える影響は軽微だけど)。
見かけると、どうしても打ちたくなってしまうB-MAX。
左リール枠上と枠下に青7、右リール枠下に赤7でスイカ大V。
これでBIGですからね。
↑これは実戦上BIG確定のリーチ目。
このあと
ハズシを豪快にミスったのは内緒にしておきます。
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