朝イチどしゅーん

去年（２０１４年）の１１月に初打ちして以来、累計でおよそ２１万７０００ゲーム回している沖ドキ！において、ボクは中段チェリーを３回引いています。

中段チェリーの抽選確率が３万２７６８分の１なので計算上は６．６回引けていてもおかしくないことになるのですが、実際に引けたのは３回だけです。

３．６回ほど足りません。

分母が大きいので多少のブレは覚悟しなくちゃならないってことはわかってるんですけどね。

もしも確率通りに引けていれば、もっと勝ててるハズなのに！

と、どうしても考えてしまいます。

逆にヒキ強が原因でプラス収支になっているときは「いろいろ勉強して上手く立ち回ってるから勝てている」と考えがちなくせに、自分勝手なものですよネー（にがわらい）。

正確な数字はわかりませんが、日本全国のホールに設置されている沖ドキ！（２５パイ＆３０パイ合算）の総台数は、おそらく１万５０００台前後じゃないかと思います。

違ってたらゴメンナサイ

中段チェリーの抽選確率の分母が３万２７６８なので、日本全国の沖ドキ！（＝１万５０００台前後）が２～３ゲーム回されるたびに、どこかで中段チェリーが出現している計算になります。

２～３ゲーム回されるたびに、日本のどこかで中段チェリー…

ということは、角度を変えて考えれば、「営業開始直後の１回転目にいきなり中段チェリーを引いちゃう超絶ラッキーなプレイヤーが２～３日に１人のペースで日本のどこかに現れる」ということにもなります。

朝イチ、座って１回転目に中段チェリー出現でバシューン！（＝第３リールが停止した瞬間に派手な音が出ます）

→２～３日に１人のペース

さらに、そのうちの２台に１台が次ゲームでドシューン！（＝レバーON時にフリーズ発生で超ドキドキモード確定）

→４～６日に１人のペース

日本のどこかで、そんな激レア体験をしている人が一週間に１人～２人ぐらいのペースで現れているということですね。

※フリーズが発生するのは通常時に引いた中段チェリーの５０％。中段チェリー出現＝必ずフリーズ発生というわけではありません。

え～と、ごちゃごちゃ書いてきましたが、結局なにが言いたいのかというと、

そこまでレアじゃなくていいので、いつでもどこでも構わないので、もうちょい中段チェリーを引かせてくだせえ

ってことです
(´・ω・｀)