頑張りました＠青山りょう

「パチスロ極Z」という雑誌の企画バトルに参加しました。ライター人生初の企画バトルです。

2ページのキャンバスを赤にも青にも茶色にも染めて良し。完全自由に使っていいと言われると迷ってしまうのが人間ってもの。

マクドナルドのメニューすら決められない優柔不断のO型が悩みに悩んで出した答えが…

「月刊 青山りょう」

という企画。

創刊号とうたって雑誌風味の77問77答。自分自身の魂に問いかけるような自問自答はなかなか滑稽でしたが、自分も知らなかった青山に出逢えた気がします。そして、担当編集の意見も取り入れて写真を大きく使うことにしました。

そして、そのバトル企画がどうなったのか?

誠心誠意、質問に答えた気持ちがみなさまに通じたということでしょうか。カメラマンの腕が良かったということでしょうか。

奇跡の勝利!!

1年間の連載が決まりました。(パチパチ
応援してくださったみなさまのおかげです。

今、声を大にして伝えたい。

あーりーがーとーうー!!!!!

創刊号に続きさっそく「月刊 青山りょう」の第2号が発売されました。

表紙はこんな感じです。

といっても雑誌の中の2ページなので、表紙と中身をその中で完結させているんですけどね。

今月は投票してくれた読者のみなさまへの感謝がテーマとなっていて、なぜか少し大人テイストの写真がババンと大きく使われています。

普段言われ慣れない「色っぽい」とかいう単語を聞いて舞い上がる33歳。

春、ですね。

それでねそれでね、ここに来てくれるみなさまだけにとっておきのやつを撮ったのです。

保存しちゃダメだよ? 誰にも見せちゃダメだよ?

いくよー!

3…

2…

1…

驚いた?

ザ・サスペンス!!

青山さん、生きてますよ～ん
m9(^Д^)フ゜キ゛ャー

ページの中身が気になるベイビーちゃんは、ぜひとも「パチスロ極Z」を見てくれよな。

よろしくよろしく。

二度とお披露目する機会がない写真。せっかくなのでボツになった表紙候補を載せます。

プロが撮るとこうも違うものかと思う存分驚いてくださいな。