スマスロ コードギアス反逆のルルーシュ/復活のルルーシュ
サミー
パチンコ・パチスロブログ
公開日: 2024/02/16
作画:猿山長七郎(@saruyama_cho)
急に暖かくなってきて、花粉症の季節にビクビクしてるジェントル店長です。
今回は質問を一旦お休みして、2月上旬の新機種で導入台数が多かった3機種をピックアップして評価していこうと思います。
親機のミドルタイプはデータ上も辛く推移していて結果はイマイチでしたが、甘デジでは◎でしたね。
前作のゲーム性を正統継承したのが何より良かったと思います。出率平均は約98%程度とパチスロの設定1レベルですが、パチンコだと優しいほうです(笑)。
もし次作のダンバインがあるとすれば、ミドル機もゲーム性は正統継承を希望します!
続いては、待ってました『スマスロギアス』!
設置してから11日間の自店データは、出玉率103.8%で推移し、稼働平均は21189枚です。
この数値の要因は、同機種の自店最高枚数が約11000枚なのですが設定は2でした。どの設定も、時には設定5・6を凌駕することがあるスマスロの時代ですから誤爆も慣れましたね。
設定示唆系は『エウレカセブンART』に近く出にくい印象ですが、半日ほどあればある程度、設定の絞り込みをできそうです。
続いて『ガルパン 最終章』の評価ですが、事前に聞いていたよりも販売台数が多い気がします。
11日間のデータは稼働平均18084枚で出玉率は99.8%。自店の最高枚数は約10800枚で、これは設定5でした。
設定1からも9200枚出ましたが、設定1の出率は辛めに動いていますね。
設定推測はおそらく『スマスロ ギアス』より、し易いと思います。
ホール目線として、自店ではデイリーで見ると勝手に暴れ回る『ギアス』よりは、割と設定に従順な『ガルパン』の方が扱い易いですね。
打ち手目線なら、誤爆が多い『ギアス』の方が魅力があるかな、という感じです!
今回はここまで。次回は質問回をお届けしますので、以下の質問フォームからドシドシお待ちしております!
それでは素晴らしいパチ・スロライフを!
ジェントルメーン!!
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