スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

4月24日と25日の2日間にわたり、大阪府大阪市にあるパチスロ専門店の「スロットシアター四海樓」にて、REAL取材Ωを敢行した。

初日となる24日の朝イチに並んでいた人数はおよそ280名。プレイヤーのイキイキとした表情からは、開店を心待ちにしている様子がうかがえた。

開店直後のホール内において、いち早く満席となっていたのが「押忍！番長3」と「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。

ジャグラーシリーズをはじめとするボーナスタイプの支持も厚く、朝からにぎやかな状況となっていた。

17時を過ぎた頃のホール内をのぞいてみると、「沖ドキ！-30」と「押忍！サラリーマン番長」に機種の性能を最大限まで引き出しているといった姿を目撃。

開店時から注目されていた「押忍！番長3」と「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」も活気づいており、鮮やかな光景を確認している。

このほかに、「パチスロ 機動戦士Zガンダム」や「パチスロエウレカセブンAO」など、多くのAT・ART機で笑顔のプレイヤーがみられた。

「マイジャグラーⅢ」を筆頭に、ジャグラーシリーズも大盛り上がり。

多くのプレイヤーが機種の特徴を活かし、充実した時間を過ごせているようであった。

おなじく、ボーナスタイプである「ゲッターマウス」や「クレアの秘宝伝 ～眠りの塔とめざめの石～」などからも、活気のある雰囲気が感じられた。

翌日の取材へ続く…