スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

3月15日、大阪府大阪市にあるパチスロ専門店の「スロットシアター四海樓」にて、REAL取材を敢行。

朝イチには約80名のプレイヤーが集まっており、開店を心待ちにしているような様子でホール前に列を作っていた。

開店から間もない頃の20円パチスロをみてみると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」やジャグラーシリーズなど、さまざまな機種が注目を集めていた。

また、5円パチスロで遊技をはじめる姿も確認している。

午後の20円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロ モンキーターンⅢ」などが大盛況。明るい表情のプレイヤーが多く、各シマが鮮やかなムードにつつまれていた。

「クランキーセレブレーション」や「バーサス」などもにぎわっており、いたるところから活気が伝わってきた。

ジャグラーシリーズも支持が厚い。「マイジャグラーⅢ」や「ニューアイムジャグラーEXーKT」などの稼働率が高く、目を引くようなパフォーマンスを披露するプレイヤーも確認済みだ。

「クイーンハナハナ-30」や「ハナハナ鳳凰-30」などのハナハナシリーズも好評。うれしそうなプレイヤーは充実した遊技ができていたのではないだろうか。

また、ペアシートがある5円パチスロにも、輝くような笑顔を目撃している。

キッチリと清掃がおこなわれていたホール内は、すみずみまで清潔。いつ訪れてもキレイな空間で遊技が楽しめそうだ。

また、テキパキかつていねいな仕事をするスタッフが多い。プレイヤーからの呼びかけに対し、迅速な対応をしていたことも印象に残っている。

マンガ本などが充実したレストコーナーや種類が豊富な賞品コーナーなど、遊技以外に満足感を得られそうなポイントも満載であった。

「スロットシアター四海樓」から伝わってきた魅力は、来店した多くのプレイヤーにも届いていたことだろう。