スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

12月24日にREAL取材をおこなった舞台は、大阪府大阪市にある「スロットシアター四海樓」。

朝イチは150名以上のプレイヤーが集まっており、ホールに寄せる期待の大きさがうかがえた。

開店直後の20円パチスロをみると、「マイジャグラーⅢ」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」など、多数の機種が満席。

また、「SHAKEⅢ」や「パチスロ犬夜叉」といった新台も支持を受けており、朝からにぎやかな状況となっていた。

14時をまわった頃の20円パチスロでは、「マイジャグラーⅢ」や「マイジャグラーⅡ」など、ジャグラーシリーズが大盛況。

シンプルな演出を堪能できているような表情も印象的であった。

また、「リノ」や「ニューキングハナハナ-30」といった機種も活気づいており、多くのプレイヤーが満足そうに遊技をおこなっていた。

AT・ART機をみると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が満席をキープ。機種の性能を上手に引き出しているようなプレイヤーが多く、華やかな光景もみられた。

「SHAKEⅢ」や「パチスロ犬夜叉」などの活躍も目立ち、盛り上がりは上々。

ほかにも、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「パチスロ北斗の拳　修羅の国篇」など、さまざまな機種で笑顔のプレイヤーを確認することができた。

ペアシートが設けられている5円パチスロも好評。

笑みを浮かべながら遊技を楽しむプレイヤーがおり、充実感を得られていることも感じられた。

スタッフたちはつねに周囲に気を配り、呼び出しにも素早く対応。明るい笑顔や挨拶の印象もよく、元気のよい接客を気に入っているプレイヤーも多いように思えた。

また、レストコーナーは広々としており、マンガ本や雑誌などが豊富に揃っている。くつろいでいるプレイヤーの姿からは、居心地の良さを感じていることが伝わってきた。

快適な環境のなかで、パチスロを楽しめる「スロットシアター四海樓」。笑顔が広がる魅力的なホールであった。

ちなみに、このホールでは明日もREAL取材をおこなう予定となっており、今日とおなじような光景がみられることに期待がもてそうだ。