スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

11月4日に大阪府大阪市にある「スロットシアター四海樓」でREAL取材をおこなった。

この日は、朝イチから約140人のプレイヤーが集合。元気のよい声で朝のあいさつや整列の声かけをしているスタッフがいたことも印象に残っている。

朝イチのホール内でほぼ満席となるほどに注目されていたのが、20円パチスロの「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」とジャグラーシリーズ。

また、5円パチスロでも、多数の機種が支持を得ていた。

午後の20円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」に笑顔が広がっており、明るい雰囲気。

「パチスロ北斗の拳　修羅の国篇」の盛り上がりも大きく、機種の性能を最大限まで引き出しているといったプレイヤーもみられた。

また、ジャグラーシリーズや「ニューパルサーデラックス」などのボーナスタイプも活況と、多彩なスペックの機種から満足度の高さが感じられた。

ハナハナシリーズや「マタドールⅡ-30」といった沖スロも盛況。シマ中が活気づいており、たくさんのプレイヤーがシンプルな告知を味わえていたように思う。

また、ペアシートで楽しめる5円パチスロにも笑顔が見受けられ、充実した時間が流れていたように感じられた。

丁寧な接客をしているスタッフの存在や清掃が行き届いているホール内など、好感を抱いたところは環境面にも多かった。

また、5円パチスロに用意されているペアシートをはじめ、さまざまな楽しみかたを提供しようといった工夫があることも支持を集めているポイントのひとつではないだろうか。

「スロットシアター四海樓」が持つ魅力を、さまざまな面から実感した1日であった。

ちなみに、明日もREAL取材をおこなう予定となっており、どのような光景がみられるか楽しみである。