エヌワン村上インター店の来店レポート

エヌワン村上インター店

秋晴れのもと、11月3日に新潟県村上市の「エヌワン村上インター店」で「双龍」を実施。

入店してまず感じたのは、ホール全体にあふれていた清潔感だ。こまめに清掃をおこなっているからこそ、広い店内でもキレイな状態が保たれているのだろう。

すべての台間に分煙ボードが設置されているため、タバコのニオイや煙も気にならず、気持ちよく過ごせるように思えた。

壱頭目の龍は…

明るい雰囲気に包まれている店内には、多くのプレイヤーが集まっていた。

たくさんの機種が楽しまれているなかでも、沖スロの稼働率がとくに高い。「沖ドキ！-30」や「ハナハナ鳳凰-30」、「ツインドラゴンハナハナ‐30」などで、プレイヤーたちが笑顔をみせていたことも覚えている。

多数の機種に魅力的な要素がたくさんあったが、とくに輝きを放っていたのは「沖ドキ！-30」だ。

シマ内は南国のようなあたたかい雰囲気であり、外の寒さや新潟であることを忘れてしまうほどであった。

20台設置されている「沖ドキ！-30」は、ホールでもっとも設置台数が多い。滞在時はほぼ満席となっているだけでなく、大勢のプレイヤーが活躍と、ひときわ目立つシマとなっていた。

1台だけあった空き台の大当り回数をみると、まだ15時であるのにもかかわらず、ジャスト30回。ひとりのプレイヤーとしてみても魅力的に映った。

ズラリと明るい笑顔が並ぶ光景も印象的であり、にぎわう店内でも注目度が高かった。

▼「沖ドキ！-30」設定推測ポイント▼

共通ベル確率に設定差が存在するため、通常時やボーナス中を問わずにしっかりとカウントしよう。

天国モードを抜けた後は、奇数設定に比べて偶数設定のほうが引き戻しモードに移行しやすいといったモード移行率も要チェックだ。

設置機種のイラストが印刷された大きなフラッグが各シマの上に飾られていることも印象的。抜群にみやすく、遠くからでも気になる機種をすぐにみつけられそうだ。

にぎわう店内において、丁寧な接客をしているスタッフも好印象。普段からプレイヤーを待たせないように心がけているからこそ、機敏な対応ができているのだろう。

パチスロだけでなく、パチンコも人気を集めていた「エヌワン村上インター店」。活躍をするプレイヤーの姿は龍が重なってみえるほどに魅力的であった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！-30

(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT