ダイナム三重志摩南店の来店レポート

PAO(パオ)

1月10日、三重県志摩市にある「PAO(パオ)」にて、REAL取材をおこなった。

取材時は多くのプレイヤーが来店。パチンコ・パチスロともに、様々な機種が支持を得ていた。

14時ごろの4円パチンコをチェックすると、「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」や「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」で好調なプレイヤーを確認。時折見せる嬉しそうな表情が印象に残っている。

「Pスーパー海物語 IN 沖縄5」では機種性能を上手く引き出すプレイヤーが多く、華やかな光景がそこかしこに広がっていた。

1円パチンコも高稼働。プレイヤーたちはそれぞれ好みの機種を選択し、イキイキと楽しんでいたように思う。

20円パチスロに目を移すと、「スマスロ北斗の拳」や「SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～絆2」で理想的な展開を迎えたプレイヤーがあちこちで見られ、皆、充実した時間を過ごしていた。

「沖ドキ！GOLD-30」や「キングハナハナ-30」といった沖スロも活況の様子。機種のポテンシャルをフルに発揮したプレイヤーを目撃している。

5円パチスロは機種を問わず好評を得ており、楽しそうにレバーを叩くプレイヤーが多かった。

景品コーナーにはインスタント食品や酒類など多彩なアイテムが並んでおり、プレイヤーたちの興味をそそっていた。

笑顔を絶やさず、一人ひとり丁寧に対応するスタッフに好感を抱いた。店内は清掃が行き届き、塵一つないクリーンな状態が常に保たれている。

プレイヤー目線に立った心配りが嬉しい「PAO(パオ)」。また来たいと思わせてくれる、満足度の高いホールだった。