夢屋加古川店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」をおこなった。

4月18日にむかったのは、兵庫県加古川市にある「夢屋加古川店」。

ひとつのフロアに1000台以上の遊技台が設置されている広いホールであり、取材時は幅広い年代のプレイヤーが集まっていた。

パチスロコーナーでは、「スマスロモンキーターンV」の稼働率が高く、にぎわいも大きい。

笑顔で遊技をおこなうプレイヤーが並んでいる光景は、魅力的であった。

14時過ぎの「スマスロ北斗の拳」にて、5,000pt以上や4,000pt以上を記録している台を確認。

機種のおもしろさを味わえているためか、プレイヤーが晴れやかな表情をみせていたことも印象に残っている。

「マイジャグラーⅤ」も人気があり、シマ内からは活気が感じられた。

取材時の「忍魂参 ～奥義皆伝ノ章～」に、3,000pt以上となっている台アリ。

楽しそうに遊技をおこなう姿は、「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」でもみられた。

ジャグラーシリーズにも魅力的な台は多い。

「ゴーゴージャグラー3」や「ファンキージャグラー2」など、あちこちで華やかなシーンを目撃。

すでに20回以上のボーナスに当選している台もあった。

パチンココーナーでは、海物語シリーズが人気を集め、にぎわいをみせていた。

なかでも、「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」が好評。

取材時に、6,000pt以上や7,000pt以上の台を確認している。

5台中4台が稼働していた「P大海物語4スペシャルBLACK」も明るいムード。

充実した時間を過ごしているようで、プレイヤーたちがうれしそうにしていたことも覚えている。

機種の性能を引き出しているといったプレイヤーがいたのが「P緋弾のアリア～緋緋神降臨～ラッキートリガーVer.」。

取材時に、はやくも30,000pt以上を記録している台があった。

「Pデビルマン黄金黙示録」は6,000ptオーバー。

隣に設置された「Pゴジラ対エヴァンゲリオン～G細胞覚醒～ PREMIUM MODEL」でも笑顔がみられ、10,000ptクラスとなっていた。