P北斗の拳9 闘神
サミー
来店レポート
第一プラザ坂戸1000
1月10日に「双龍玉」の舞台となったのは、埼玉県坂戸市にある「第一プラザ坂戸1000」。
1000台もの遊技台が設置されており、6種類の貸し玉料金を扱っている大型のホールだ。
壱頭目の龍は…
19時頃のパチンコでは、ミドルタイプから遊パチまで、幅広いスペックの機種が楽しまれていた。
あちこちで遊技を満喫しているような姿がみられ、多くの場所が活気づいていたことも覚えている。
なかでも、「P北斗の拳9 闘神」でパフォーマンスを披露しているプレイヤーが目立っていた。
5台ずつがむかいあって設置されており、滞在時は10台中5台が稼働。
右をみても左をみても、明るい表情のプレイヤーが目に入ってくる状況であった。
有意義な時間を過ごしているためか、うれしそうにハンドルを握っていたことも印象に残っている。
【ピックアップデータ・19時時点】
[376番台]
大当り回数42回
パチンコ全体がにぎわっていたが、目をひかれたのはやはり「P北斗の拳9 闘神」。プレイヤーが見応えのある活躍をしていたことが理由である。
稼働率以上の盛り上がりを感じているうちに、空き台を確保して一緒に遊技をおこないたいと思えた。
▼「P北斗の拳9 闘神」の注目ポイント▼
転落がRUSHの終了契機となる1種2種混合タイプ。
連チャンゾーンの「バトルモード」は継続率約81%で、大当り出玉はすべて約1500個(払い出し)+秘孔チャッカー入賞と破壊力は抜群だ。
ホール内には、広々したレストスペースと食事処が完備されている。ひと息ついたり、お腹を満たしたりと、しっかりとリフレッシュできそうだ。
ほかにも、清潔に保たれている遊技スペースや丁寧な接客をおこなっているスタッフなど、魅力的に映るポイントが多かった。
遊技面以外も充実している「第一プラザ坂戸1000」。「双龍玉」を通して、楽しげな雰囲気と居心地のよさを体感した。
【DMMぱちタウン ピックアップ機種】
・P北斗の拳9 闘神
(C)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, (C)COAMIX 2007 版権許諾証YHE-812 (C)Sammy
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